お風呂の温度を下げない方法!
どうも!ぺんさんです!(´∀`*)
今回はタイトルにもある通りお風呂の温度を下げないフタについて記事を書いていこうと思います!_φ( ̄ー ̄ )
そもそもなんでこんな記事を書こうかと思ったかというとですね。。😤
とある日曜日に私はお風呂当番なので、お風呂掃除をしていたわけですよ!
我が家は18時くらいにお風呂掃除して、そのあとご飯を食べてからお風呂に入るので、だいたい21時くらいにお風呂に入りだすんです!
そのため、18時にお風呂掃除が終わった時点でお湯を入れてしまうと21時までに3時間程あるのでお湯が冷めてしまうんですよ!特に冬ですね🤔
そのため、私はそこを気遣ってご飯を食べた後に、お湯をいれるようにしているんですが。。。
たまーに、お湯を入れるのを忘れるんですね(´∀`*)笑
なので身体を洗って、さぁお風呂につかろう!
となって。。。
( ゚д゚)ファッ!!!!!
お風呂にお湯がはいってねぇええ!!!
という惨劇がまれに発生するのです😵
これが最近寒くなってきましたでしょう?
親がお風呂につかろうとした時にそれが発生してしまって。。。
めっっっちゃ怒られました(´∀`*)笑
自分が悪いのは確かなんですけど、みんなのためにあえて後にいれるという気遣いをしたのにもかかわらず怒られるのですから、悲しいやらイラっとするやらです😤
この時に思ったのです!
お風呂の温度が下がりづらくなったら、お風呂掃除の後にすぐお湯を入れても大丈夫だし、お湯をいれ忘れる事も無くなるのになー、と。
また、余計な追い焚きもしなくて済むから、お財布にも、長期的にみたら優しいのになー、と。
怒られない!お財布に優しい!そんなお風呂ないかなーと思ってネットを放浪したらばですね。。。
ありましたよ!そんな願いを叶えてくれそうな物が!
断熱風呂フタです!
この蓋は見て分かる通り、凹凸や溝がないので掃除がしやすい事も良い所なんです!(´∀`*)
(普通のフタってグルグル巻けるように溝があったり、取っ手を付けるために凸凹があったりしますよね?それがあると洗いにくいし、赤カビが発生して嫌なんですよね🤔)
まぁ、今の時代防カビ加工されてるフタは多いので特段取り上げるほどでもないですが、防カビ加工もされてます。
そしてここが1番大切!
断熱効果についてはですね。。
→熱を逃しにくい構造の、冷めにくい風呂ふた アルミ蓋と比較して約4倍熱が伝わりにくい !
アルミ製の蓋って使ったことないのでどんなのか分かりませんが、もともと熱を逃がしにくいアルミ製の蓋の4倍も断熱効果があります!
しかも軽いので取り外しもそんなに苦労しないですね(´∀`*)
こうして、お風呂の蓋を変えるだけで保温効果もあって、余計な追い焚きがいらなくなるからお財布にも優しいですね(´∀`*)
何よりこれでお風呂掃除をしてすぐにお湯を入れられるので、忘れることもなくなったし、親に怒られることもなくなったのが1番ですね(´∀`*)笑
今回は以上です!(´∀`*)